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相模　大野で鈴木　雅之さんのコンサートスタッフ。
昨日のキロロとは打って変わって美術がたくさんあって４ｔトラック４台とかで大変でした。というか、もう搬入始まった時点で現場は戦場で何をするにもケンカ口調が飛び交っていたのでそれに負けないように腹から声を出しました。音響さんのチェック後、シュートでベースの位置に１時間くらい立っていたのですが周りは暗いし眠いわで途中ぐるんぐるん揺れていたかもしれません。ハッ！と気づき元に戻るのですが前にいた先輩も同じようにぐるんぐるんになっていたのでキーボードに頭からつっこまないかなーと思って眺めてました。吹奏楽部の合奏を思い出しました。いすに座って待ってる時とかえれーねみーんだあれ。
公演中は下手の関係者通路のところで警備をしていたので中の楽しげな音は聞こえてきたのですが、全く持って本人はみれませんでしたああああああ。
撤収は鬼の如く戦場。終電前には終わりました。