吉祥寺ライブ

みなさんこんにちは!とおるです!
最近の趣味は日記をためることです!うそです!
本当は忙しくて日記すら書く余裕はないといいたいところですがあります!余裕あります!
あるんですけどその余裕を睡眠時間に費やしてしまうという眠りの小五郎です僕は!
というかむしろ気づいたら寝てしまっているというか朝を迎えていたというか、目覚まし時計が指し示す時間をみてびっくりして飛び起きる、そんなスイーツで優雅なこの頃です。
さあ、じゃあ久々の日記いってみよっか!


今日は友達と東京といういわゆる狂った街に行ってきました。
秋葉原という場所に行ったのですが、もう楽しくて楽しくて。
石丸電気の書籍コーナーは秀逸です。
僕は東京に住んでいた時から暇があればあの場所に赴き、到底一般人には理解しきれないような書籍の山の中から自分のレベルで噛み砕けるレベルの書籍を熟読していました。
俗に言う「立ち読み」です。



夜は吉祥寺のライブハウスで僕の友達であるところの一郎君のライブを見てきました。
今日の一郎君は言うまでもなく髪の毛がもずくをぶっかけたかの如くもっしゃもしゃになっていて、それをみて僕は安心するのでした。
ステージ上での彼の世界は大変素晴らしく、僕は全力でないと見れません。
それだけの力をステージから放ってくると同時に、魅了されてしまうのです。
あと前回のライブと比べて個人的に思ったのはボーカルがすごいクリアに聞き取れるなということでした。
普通に歌詞がはっきりわかる。
多分これは小屋の特性というか方針だと思うのですが、あえていうならば僕はもっとウッドベースとドラムが聞きたかったです。
ドラムに関していえばあのドラミングでご飯三杯はいけます。
対バンの方々もツボでした。
今回のイベントは聞かせるイベントだったと思いました。